勝ちたい相手に勝ててないのは勝つ手段を知らないだけ
競争ってどこでもありますよね。
例えば就活、社内の同僚との出世競争、恋愛において好きな人が同じ場合誰がその人をゲットするかの競争、もちろん企業間の競争、作品なんかのコンテストなど様々な競争があります。
いつまでたってもあの人に勝てないと嘆いている人がいます。
これは勝負の仕方を間違っているだけです。勝てます。
多くの競争で勘違いしている人が多いんですが、
勝負とは「目に見えるトップの人」にいかに近づくかの勝負だけではないんです.......
続きは以下のブログから。
自分を変えたい。そんな時はアクションプラン策定を。
なんとなーく自分変わりたいなぁ、とか、自分を変えたいとか思った方。
なんとなく変わりたいじゃ変わりませんよ。
こんな感じに変わりたいと望んだだけじゃ変わりませんよ。
イメージがあってもじゃぁ実際にどうしたらいいかわからず、
生活していると日々の生活の出来事が多くあるので
結局変わることなくそのまま時間が過ぎていきます。.....
続きはメインのライブドアブログから。
人は単純。あっさり自分のつけたい印象をつけちゃえ
人のイメージって結構適当に勝手についちゃうんです。
この人には賢い人に見られたいなぁとか、この人にはテキパキ動ける人に見られたいなぁとか
(実際は別として)
簡単に付けられます。
続きは以下より。
自然と人を惹きつけるやり方。経営学を生活に活かす。
自然と人を惹きつけている人っていると思うんです。
じゃあなんでその人たちは人を惹きつけているんでしょうか。
その状況でいろんな理由があると思うんですが、
その一つに、自分の向かう方向をはっきり示して進んでいるからだと思うんです....
続きはメインブログのライブドアブログでご覧下さい。以下リンク。
婚活がうまくいかない。そんな時はこれ。経営学を生活に生かす-3C分析-
ブランディングを行うとできることが制限される。ー視聴者も“バカ負け”? 六股報道の狩野英孝はなぜ許されるか?ー
経営学を身近に。今回はこの話題。
「視聴者も“バカ負け”? 六股報道の狩野英孝はなぜ許されるか?」
ヤフーニュース
狩野は6股してもなんとも言われず、むしろ擁護されてるっていう内容の記事です。
いや〜これをどう無理やり経営学の視点から語ろうかと思いましたが、ブランド戦略の話に。
「ブランド」は人間に置き換えると、その人の「キャラ」と言い換えられるかもしれません。
記事中にもあるように「清楚系」というブランドイメージを持ったベッキーが不倫したら、破壊的ダメージを負い、かたや、狩野 英孝は6股が許される。その人のキャラだから。
キャラを確立すると、できることが限られるんです。
だからこれからブランドを築いていくぞって企業さんは、ある種のブランドイメージを築いてしまうと色々とできることに制限ができてくるってことを理解した上でブランドを構築する必要があるんです。.....
続きは以下から。